【18分の長尺会見】PL2節 アーセナル v チェルシー プレビュー

【18分の長尺会見】PL2節 アーセナル v チェルシー プレビュー

ウーデゴールも無事Doneしたことで、スクワッドの拡充を予感させるが、残念ながらこの試合には間に合わないことがアナウンスされている。

プレミアリーグの1節ブレントフォード戦から、躓いてしまったGunners。

2節目は、シーズン初ホームで早くもチェルシーと激突する。

8月頭のプレシーズンマッチ、Mind Seriesではチェルシーに負けているから(Arsenal 1-2 Chelsea)、スッキリ浄化させてほしい試合。もろもろ。すべてを洗い流してほしい。

Arsenal v Chelsea (H)
8月23日 (月曜日)⋅00:30~02:15

チェルシー戦 怪我人情報

【Laca, Xhaka, Saka】PL15節 アーセナル v チェルシー 試合結果

Team news: Aubameyang, Lacazette, Partey

Pierre-Emerick Aubameyang

  • Covid-19の陽性反応が出たため、先週のブレントフォード戦を欠場。
  • 現在は回復しており、再チェックして出場可否を判断する。

Alex Lacazette

  • Covid-19の陽性反応が出たため、先週のブレントフォード戦を欠場。
  • 全快ではないため、チェルシー戦は欠場。

Alex Runarsson

  • Covid-19の陽性反応が出たため、先週のブレントフォード戦を欠場。
  • 全快ではないため、チェルシー戦は欠場。

Willian

  • Covid-19の陽性反応が出たため、先週のブレントフォード戦を欠場。
  • 健康状態とフィットネスをモニターして評価。

Gabriel Magalhaes

  • ブラジルオリンピック代表チームで右膝を負傷。
  • 今月末のトレーニング復帰を目指す。

Thomas Partey

Eddie Nketiah

 

PL開幕戦のブレントフォード戦で、一気に欠けたピースの続報がようやく入ってきた。

ケヴィン・キャンベル(Kevin Campbell)が『病欠ならば、その病状を発信すべきで、それが出ないということは内部トラブルがあるのかも。』と語っていたが、蓋を開けてみるとまさかのCovidだった。

やっぱりという思い、発表を先送りにした謎、クラスターとして試合延期の是非など、公式アナウンスを受けてもモヤモヤして気持ちは晴れないままだ。

とにかく、オバメヤンは間に合う可能性もなくはないというのが朗報か。

あとはガブリエル。前回のチームニュースの9月上旬復帰から『8月末復帰』に繰り上がったことも明るいニュースだ。

ウィリアンが回復後、以前のようにスクワッドに入ってくるのか、それともそのままフェードアウトなのかは気になるポイント。

 

試合前のミケル・アルテタ

ビデオは18分超の長尺。(Youtube: Press Conference

ジャーナリストが謎が多い最近のチーム事情に切り込んでいる。

Arteta on Odegaard, Ramsdale, Chelsea: transcript

Martin Odegaardがもたらすもの…

  • 昨シーズンを見ても、彼は多くのモノをもたらしてくれた。
  • 彼は私たちをより良くし、私たちはオプション、オルタナティブ、クリエイティビティ、そしてこのクラブのモラルとなり得る選手を必要としていた。
  • 私たちが求めていたユニークな才能を持っており、クラブがマルティンをPermanent dealで獲得できたことを嬉しく思う。
【Welcome to Arsenal】マルティン・ウーデゴール、完全移籍で帰還!

Aaron Ramsdaleについて※獲得アナウンス前の話…

  • メディカルもほぼ完了しており、ペーパーワークに入っている。
  • シェフィールドの返答を待っている。
【Welcome to Arsenal】アーロン・ラムズデールを獲得、2季連続のGK補強

敗戦から士気を高める…

  • 試合前の48時間は、信じられないほど忙しかった。
  • 不確実性が生じ、てんやわんやの布陣で試合に臨むことになった。
  • 結果はついてこなかったが、内部の反応は非常にポジティブでまだ長いシーズンは動き始めたばかり。
  • このフットボールクラブ界隈を取り巻くネガティブな感情を晴らしたい。
【涙】PL1節 ブレントフォード v アーセナル 試合結果

プレッシャーはあるか…

  • プレッシャーを感じていないのであれば、それは選ぶ職を間違ったと言える。
  • どんな状況でもベストを尽くすが、予期しないこともあり、状況自体はコントロールできない。
  • 結果だけで評価されることは理解するが、試合に勝ったからといって、仕事全体の良し悪しが決まるものでもない。

チームニュース…

  • まだ不透明な状況。
  • 数時間後にトレーニングに入れるのかどうか、週末の試合に間に合うのかどうか、まだ見えていない。

相手はチェルシー…

  • ここ数年で息を吹き返して、ワールドクラスの選手、素晴らしいマネジャーを揃えたトップチーム。
  • ヨーロッパのチャンピオンでもあるから、拮抗した試合になる。
  • ファンの声援を力に変えて打ち勝ちたい。

ロメル・ルカクを補強した…

  • 彼が出場するかどうかはわからないが、チェルシーの動きを止めるためのプランと、試合に勝つために何をすべきかというプランは揃えている。

チームにCovidが蔓延…

  • ラカ、ルナルソンともにまだトレーニングに入っておらず、あまり良い状態でない。
  • 1週間前には問題が発生していたが、感染経路は不明。
  • ワクチン接種を推奨しているが、最終的には個人の判断に委ねている。

感染発表が遅れた理由…

  • 常に正しい情報を伝えようと努力しているが、ポリシーやプライバシーを考慮しなければならない。
  • 私はクラブと個人を守らなければならない。
  • ハムストリングを痛めていれば、選手の許可を得て、ハムストリング負傷と公言できるが、確信が持てなかったり、あるいはもっと悪い可能性がある場合、発言には細心の注意を払わなければならない。

アーロン・ラムズデールとベルント・レノ…

  • 二枚看板は、望んでいたことであり、このクラブでは至極当然のこと。
  • アーロンはポテンシャル十分な若きGKで、イングランド代表など経験豊富。
  • 競争を促進させてくれるだろうから、理想的な補強。

チェルシー戦の重要度…

  • あの敗北の事態を収拾するための最良の方法は、勝利。
  • フットボールは勝利によって、これまでとは違った状況、環境、エナジーが生まれる。
  • 結果云々は、可能な限り最高のパフォーマンスを発揮しないことにはついてこない。

ブレントフォード戦の延期要請…

  • 要請が通らなかったことには驚いた。
  • ドクターが経緯や状況、リスクなどを説明したが、レギュレーターは試合をすることが最善だと判断した。

Joe Willockの売却理由…

  • ジョーは私たちが大切にしてきた選手で、お気に入りだった。
  • ローンを経て、明らかに彼のプロフィールは変貌し、個人的な野心も加わったこともあって、理想と現実にギャップが生じたため売却に至った。
ジョー・ウィロック『Goodbye Arsenal』

ラムズデール獲得の狙い…

  • 彼のパーソナリティ、キャラクター、GKとしてのクオリティなど、彼がもたらすものは大きい。
  • まだ若いGKだが、非常に大きなポテンシャルを秘めている。

今後のマーケット動向…

  • まだ11日間は残っている。
  • やるべきことはあるし、今のチーム構成では、試合に出るのが難しい選手もいるだろうから着手する必要がある。

多額の投資により、プレッシャーも増大…

  • 投資とここ数年の成果を発揮するシーズンになる。
  • クラブを去った選手が7人、新戦力が5人になり、現状は選手を増やすことはない。
  • 21歳から23歳までの選手を中心にプロジェクトを大きく推進させる。

黒星スタートを振り返る…

  • 厳しい戦いになるということは最初からわかっていた。
  • 38試合を戦わなければならないため、長いシーズンを戦うために建設的意見を出せる人がほしい。
  • 私たちを葬り去ろうと躍起になり、批判する人がいるのは知っているが、それに興味はない。
  • 私たちにはたくさんのポジティブな要素があり、エナジーがある。

ファンへのメッセージ…

  • ある種のネガティブな雰囲気が漂う瞬間には、これまで以上にファンやサポーターの力が必要になる。
  • 彼らはいつもチームの傍にいて、日曜日にも間違いなくチームを支えてくれるはず。
  • 本当にチームの力になりたいと思っているのなら、チームの近くでエナジーを注いでほしい。

日曜日、ブカヨ・サカのレセプション…

  • これまでの試合よりもさらに良いものになる。
  • 世界中の人がブカヨについて語っていると思うが、ファンにとっては古くから関係を紡いできたという自負がある。

The London derby…

  • 試合が待ち遠しい。
  • 18ヶ月ぶりにファンが戻ってきてフル稼働する瞬間が楽しみ。
  • 私たちが此処にいるのは、そのような瞬間を体験するためであり、できれば彼らにふさわしいものを提供したい。

 

Covidの件、裏では色々あったようだ。

ミケル曰く、規定により試合開催はやむなしだったようだが、目に見えないウイルスの蔓延は怖かっただろう。

Covidでいえば、チェルシーのクリスチャン・プリシッチ(Christian Pulisic)が陽性だったようで当分は欠場の見通しとのこと。

 

試合結果予想

Skysports/予想 [0-2 Chelsea]

このカードの直近戦績はアーセナル優位だが、ここに来るまでに様々なことが変わった。

トーマス・トゥヘルが監督になり、ロメル・ルカクが加わったことで、チェルシーは以前とは違ったチームになっている。

一方のアーセナルは、まだ大規模な再建作業の初期段階にあるようだ。

ブレントフォードでの敗戦では、ピッチのあちこちで破壊が起き、PLの経験が浅いディフェンス陣にタジタジであった。

ミケル・アルテタの若きチームは、タイトルを狙うには何が必要なのか、ここで改めて学ぶことになるかもしれない。

BBC/予想 [1-1 Draw]

ミケル・アルテタは、満員のホームスタジアムで試合を指揮した経験があまりなく、以前であれば今のようなプレッシャーもなかっただろう。

ストライカーのオプションがどれほど手元にあるのか不明だが、とにかく慎重に入るはずだ。

今の状況でもっとも悪手なのは、2連敗を喫すること、特にロンドンの2クラブに負けることである。

 

手厳しい評価を食らっている。

まあアーセナルを見ていれば、そう言われるのも必然か。

ただ、予想通りに進まないのがダービーマッチ。

今回はアーセナルに傾くことを祈ろう。

 

おわりに

結果はどうであれ、アーセナルのフットボールがある週末が戻ってきたことは喜ばしい。

チェルシーは初戦のクリスタルパレス戦を3発完勝だったようで、良いスタートを切ったようだ。

 

『惜しくも・・』なんていう感情は、ダービーにおいては一切不要だから、しっかりと3ポイントを掴み取ってほしい。

SkySportsはアーセナルの負け予想、BBCとわたしの夢は『1-1』のドロー予想。

しかし、現実のわたしが望んでいるのは勝利のみ。がんばれがなーず!

【Welcome to Arsenal】アーロン・ラムズデールを獲得、2季連続のGK補強

 

 

ひとまず、以上。

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