メイトランド・ナイルズ『例の発言は誤解』

メイトランド・ナイルズ『例の発言は誤解』

エインズリー・メイトランド・ナイルズのインタビューがアップされている。

少しずつではあるが、起用され始めているメイトランド・ナイルズ。

一時期は、起用されないだけでなく、最後の数分だけの出場など、傍から見ていてもわかるくらいアルテタとの溝を感じたものだ。

 

今回のインタビューは、過去の発言にも言及しているため、アルテタの真意がなにか見えてくるのかもしれない。

メイトランド・ナイルズの誤解を解くインタビュー

メイトランド・ナイルズ『ポジションは問わない』

エインズリー・メイトランド・ナイルズは、9月のSky Sportsインタビューで語った発言を覚えているようだ。(ナイルズ『僕はディフェンダーじゃないから』

この発言により、心の内ではRBでプレイしたくないのではないかと一部で解釈されている。

Image: Stuart MacFarlane/Arsenal FC via Getty Images

必要があれば、毎週RBでプレイしてもいい。別に気にしないよ。

重要なのは、試合に出て勝利のためにチームに貢献すること。

一部の人には、Skyのインタビューで誤解を与えてしまったのかもしれない。

別にフルバックでプレイしたくないという意味ではないんだ。

なぜなら、穴埋めでもなんでも、役割があることが嬉しいと思っているからね。

 

起用を巡って抗ったことはない

中盤でプレイするのが好きだけど、だからといってRBでプレイしたくないとか、マネジャーの指示を拒否したとか、そんなことはない。

どのマネジャーに対しても、そこでプレイしたくないと言ったことはないんだ。

仮に『エインズ、ゴールに入れ』と言われたら、躊躇なくグローブを着けて、プレイするよ。

 

ウナイ・エメリとの会話

ウナイ・エメリが最初のプレスカンファレンスで、メイトランド・ナイルズを評価していたが、それが心に響いたようだ。

その後、メイトランド・ナイルズは、エメリのもとへ出向き、なにが必要か話し合ったとのこと。

彼がエメリを好きだったのは、エメリのことを話している様子から見て取れる。

僕らは、彼のオフィスで何度も顔を合わせ、話し合った。

彼が僕のことを、どう感じているのか、そして僕に何を求めているのか。

互いに腹を割って話し合い、良い関係を築いたね。

それが、彼の下で多くの試合に起用された理由の一つだと思うよ。

 

トレーニングの遅刻は事実

信頼度「 0 」メイトランド・ナイルズ

メイトランド・ナイルズは、今シーズン一度だけ遅刻してしまったことを認めている。

あれは、間違いを犯してしまった。

マネジャーと話して、処遇は受け入れたよ。

でも、それ以来、遅刻はしていないよ。

身から出た錆だね。

 

メイトランド・ナイルズ『若手を信じて欲しい』

(新世代の台頭とその成功について)

成功を掴む可能性は、大いにあるね。

若手選手たちは才能もあって、フィジカルもあるんだ。

そして、頭もキレる。

あとはマネジャーが選手を信頼して、若手を同時にプレイさせるかどうか。

リスクもあるが、賭けてくれるなら、応えられると確信している。

最初のうちは何度かミスをするかもしれないし、ポイントを失うかもしれないけど、長い目で見れば非常に有益なものになると思う。

なぜなら、僕たちは何年も一緒にプレイしてきたし、互いのことをよく知っているから。

 

おわりに

U18のときに当時のU18アーセナルマネジャー、カール・ララマン(Carl Laraman)に見出され、WGからMFに転向したメイトランド・ナイルズ。

記事曰く、その試合をアーセン・ヴェンゲルが視察に訪れていたとのこと。

 

メイトランド・ナイルズは、5歳からアーセナルに属しているので、もう17年はクラブにいることになる。

そう考えると、最後の若手起用のお願いはハチャメチャなことではないように思える。

 

しかし、今シーズンに限っては、もう冒険できる試合などないのが実情だ。

今日の深夜にはウルブス戦が行われ、トップ4フィニッシュのためには一試合も無駄にはできない。

【元・格下】PL33節 ウルブス v アーセナル プレビュー

 

 

ひとまず、以上!