【売却の噂】Xhaka, Bellerin, Willian, Guendouzi

【売却の噂】Xhaka, Bellerin, Willian, Guendouzi

まだイングリッシュフットボールの全日程が終わったわけではなく、マーケットも開いていないのだが、移籍に関する噂は後をたたない。

獲得の噂も出ているが、今夏もまた「買うにはまず売ってから」方式は健在のようで。

Goal.comのCharles Wattsがここ最近の退団方面の噂を精査している。

それにしても、こう退団が相次ぐとアーセナルキットを購入するときのマーキングも俄然勇気がいるものになる。

主力組の去就、誰が去るのか

Arsenal want quick resolution as interest mounts in Xhaka and Bellerin

選手の去就について、早めに決着をつけたいと考えているアーセナル。

現在、グラニト・ジャカヘクター・ベレリンへの関心が高まっている。

ミケル・アルテタは、プレミアリーグを8位という不本意な結果に終わった後、チームを一新することを望んでおり、トップクラブとの差を縮めるためには、この夏、非情にならなければならないことを以前から認めている。

そしてコロナウイルスよる経済的な影響から予算捻出が困難なため、再び優勝争いにカムバックするためには何人かの選手を移籍させなければならない。

グラニト・ジャカ(ローマ)

ローマがスイス代表MFグラニト・ジャカに強い関心を示している。

ジャカはアルテタの下で重要な役割を果たしてきたが、契約は残り2年、延長に向けた話し合いはまだ行われていない。

この28歳はノースロンドンでの激動の日々を経て、移籍に前向きであると見られており、ローマの新監督ジョゼ・モウリーニョは獲得に熱心な様子。

しかし、ローマはジャカを£15m以下で獲得しようとしており、この数字はアーセナルの評価を大きく下回っている。

 

ヘクター・ベレリン(ベティス)

ヘクター・ベレリンにはレアル・ベティスが興味を示しており、アルテタからの退団許可も出ている様子。

バルセロナ出身のベレリンは、スペインへの復帰を望んでおり、既に代理人が交渉の場を設けたという話もある。

しかし、大きな問題となりそうなのは、ベティスがベレリンをローンで獲得したいと考えているのに対し、アーセナルは完全売却を希望しているということ。

アーセナルとしては、ノリッジのエミリアーノ・ブエンディア(Emiliano Buendia)などを獲得する予算に充てたいのだ。

スペインの情報筋によると、仮にベティスがアーセナルと契約できたとしても、今度は週給がネックになるという。

現在の賃金要求は年£3.5mといわれており、これをカバーすることはベティスには不可能だろう。

 

マテオ・ゲンドゥージ(マルセイユ)

アーセナルが早急に解決したい課題の中にマテオ・ゲンドゥージがいる。

ゲンドゥージには、マルセイユなどから関心が寄せられており、今季はドイツのヘルタでローン生活を送っていた。

この22歳は、アルテタの来シーズンの構想には入っておらず、アーセナルは早い段階で新しいクラブを見つけたい。

 

ウィリアン(チェルシー)

ウィリアンは元のクラブであるチェルシーに戻ることを望んでいると言われているが、Goalは実現しないと見ている。

しかしそれでも、この33歳は今夏に退団する可能性がある。

ノースロンドンでの苦難の1年目を経て、クラブと袂を分かつ見込み。

MLSのインテル・マイアミが興味を示しているという報道もあるが、現状どこのクラブとも契約には近づいていない。

 

おわりに

今年の夏は、EURO2020とTOKYO2020と延期されていたイベントが催される年。

彼らの去就については、諸々のイベントが消化されてからなんて思っていたが、よくよく考えればジャカはユーロ前に到着していた。

ジャカのパッションに心を打たれた私としては、なんとも悲しい噂だが、どうなるか。グラニト・ジャカの活躍を喜ばずにはいられない

 

そもそもレノの件はどうなったのだろう。

レノが退団報道を否定したから立ち消えになったのだとしたら、ジャカも同じように噂を否定したばかりだ。グラニト・ジャカ、アーセナル退団の噂を否定

まあ、売却するならするで旨みのある取引にしてほしいものだ。

 

予算の都合上、売却に走るのは仕方のないことだが、ことウィリアンに関しては恐ろしくギルティ。

3年契約にこだわっていたクセに1年で退団希望という、今回の噂が事実なら嫌われても文句は言えない愚行だ。

加入時に『アーセナルでCL優勝』とか言っていたから余計に裏切られた感がするのだ。

スラムダンクの言葉を借りるなら、それこそ「夢見させるようなこと言うな!」である。

 

ただ、もしそうなったら『アーセナル時代は黒歴史』とかなんとか言ってとことん嫌われ者に徹してほしい。

そうでないと気持ちの整理がつきそうにない。

 

というか、またイチからチーム作りに着手しそうな勢いだ。

来季こそは『過密日程と内部トラブル』の言い訳がなくなるかと思ったのに。

 

 

ひとまず、以上!

 

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